いざ、スットコランドへ:訪問達成編 [スットコランド]
いよいよ訪問日となりました。
迎えてくれたzombiekongさんは穏やかで
のんびりとした優しい素敵な人でした。
スットコランドで初めに見たのはコバンくん。
一緒にいたのはボンちゃん。
ボンちゃんには睨まれてしまいましたけど。
ボンちゃん、コバンくんは滅多に見られないという事なので
幸先いい感じです。
zombiekongさんが用意してくれたケーキを頂きながら、
持参したおもちゃの登場です。
迎えてくれたzombiekongさんは穏やかで
のんびりとした優しい素敵な人でした。
スットコランドで初めに見たのはコバンくん。
一緒にいたのはボンちゃん。
ボンちゃんには睨まれてしまいましたけど。
ボンちゃん、コバンくんは滅多に見られないという事なので
幸先いい感じです。
zombiekongさんが用意してくれたケーキを頂きながら、
持参したおもちゃの登場です。
おもちゃ持ってって良かったです。
ダンゴくんが一番興味を持ってくれましたが
それぞれが興味が有ったらしく、
一時、ダンゴくん、おデン様、ゴンちゃん、ガンちゃん
ドンちゃんが集まってくれました。
他にも色んな顔を見せてくれて、
もうとってもいい日になりました。
ダンゴくんが一番興味を持ってくれましたが
それぞれが興味が有ったらしく、
一時、ダンゴくん、おデン様、ゴンちゃん、ガンちゃん
ドンちゃんが集まってくれました。
他にも色んな顔を見せてくれて、
もうとってもいい日になりました。
今回のスットコランドのお話はここまで。
また書けたらいいなー。
(ただスットコランドの住民は美猫揃いなのですが、
私の絵では伝えきれなくて、それが残念。)
また書けたらいいなー。
(ただスットコランドの住民は美猫揃いなのですが、
私の絵では伝えきれなくて、それが残念。)
いざ、スットコランドへ:準備編 [スットコランド]
スットコランドへ行く事は決まりました。
ここでまた、悩み事が。
初のお宅訪問です。
家主の方へのお土産はもちろんですが、
ニャンズにはどうすれば?
初対面だしおやつとか?
相手してもらうためにもおもちゃ持参?
結局、おやつはあげないということなのでやめました。
少しでも興味をひければと思いおもちゃだけ持参する事に。
次はいよいよ「訪問達成編」です
ここでまた、悩み事が。
初のお宅訪問です。
家主の方へのお土産はもちろんですが、
ニャンズにはどうすれば?
初対面だしおやつとか?
相手してもらうためにもおもちゃ持参?
結局、おやつはあげないということなのでやめました。
少しでも興味をひければと思いおもちゃだけ持参する事に。
次はいよいよ「訪問達成編」です
いざ、スットコランドへ:接触編 [スットコランド]
私はぶんぶんキャッツが住む
スットコランドに行きたいと思ってました。
ただ、ネットと現実世界をどう繋げるのかとか
色々考えてかなり悩みました。
でも、ぶんぶんキャッツに会いたいという気持ちを抑えられず
メールを送りました。
返事はすぐに来ました。
気さくに「どうぞー」と。
いいの?ホントに?
私がどんな人間かもわからないのに。
でも、いいって言ってくれたし、もう絶対行くし!!
準備編に続きます。
スットコランドに行きたいと思ってました。
ただ、ネットと現実世界をどう繋げるのかとか
色々考えてかなり悩みました。
でも、ぶんぶんキャッツに会いたいという気持ちを抑えられず
メールを送りました。
返事はすぐに来ました。
気さくに「どうぞー」と。
いいの?ホントに?
私がどんな人間かもわからないのに。
でも、いいって言ってくれたし、もう絶対行くし!!
準備編に続きます。
読書:精神科医が教える「怒り」を消す技術 [本・映画・TV]
精神科医が教える「怒り」を消す技術:備瀬哲弘著
年齢を重ねて、イライラすることが多いです。
余裕が無いんでしょうね。
イライラしながら何かするとミスしがちだったりするし。
ま、そんなこんなで読んでみました。
で、まずは考えない。
次に、怒りをコントロールする必要性を説いて、
怒りを理解し、怒りを表す人表さない人がいること。
自分の怒りのタイプを知り消す技術となるわけです。
冒頭に時間が経つと怒りがおさまると書いてありましたが
時間がたてば経つほど腹立たしい感情も有ると思うんですけど
おさまらない感情はどうする?と思ったのと。
怒るポイントは人それぞれなので、
自分の感情を理解することからなのかなーと。
とりあえず、何事も気にしないのが一番かなと。
あと、自分でご機嫌になりたい。
本は自分の感情と向き合うきっかけにはなると思います。
年齢を重ねて、イライラすることが多いです。
余裕が無いんでしょうね。
イライラしながら何かするとミスしがちだったりするし。
ま、そんなこんなで読んでみました。
で、まずは考えない。
次に、怒りをコントロールする必要性を説いて、
怒りを理解し、怒りを表す人表さない人がいること。
自分の怒りのタイプを知り消す技術となるわけです。
冒頭に時間が経つと怒りがおさまると書いてありましたが
時間がたてば経つほど腹立たしい感情も有ると思うんですけど
おさまらない感情はどうする?と思ったのと。
怒るポイントは人それぞれなので、
自分の感情を理解することからなのかなーと。
とりあえず、何事も気にしないのが一番かなと。
あと、自分でご機嫌になりたい。
本は自分の感情と向き合うきっかけにはなると思います。