今年も終わり2020

今年も終わりですね。
個人的には体にガタがきてるのを感じる１年でした。
これからもっと出てくるんでしょうね。
長く付き合ってる体だから、
これからはちょっと考えてあげないとなんですね。

とりまく環境も大変な１年でした。
来年は普通にどこにでも行けて、
誰にでも会える１年になるといいですよね。
今年も読んでくださった方ありがとうございました。
来年は３日くらいから始めようと思います。
良いお年を！！

アマゾンプライムに入る

今年は年末年始で２週間の休みです。
今まで動画配信サービスって何も入ってなかったんです。
でも、家にいるしでアマゾンプライムを利用することにしました。
ドラマや映画、見たかったけどというのがいろいろ有って、
パソコンで見てますが
1人で見るぶんには画面の小ささも気にならないし
入って良かったなと思ってます。

サンタさん絡まる

サンタに扮した男性が電線に絡まったというニュースを見ました。
パラグライダーでプレゼントを配ってた途中らしいです。
怪我なく救助されたようで良かったなと思います。
プレゼントを配るのはいいことだと思いますし、
サンタだから空からというのもわかりますが、
配り方は考えた方がいいかもですね。

読書：七十歳死亡法案、可決

七十歳死亡法案、可決：垣谷美雨著
「七十歳死亡法案」が２年後に施工されるというところから
物語が始まります。
主人公、東洋子は義母の介護を担う専業主婦。
夫はサラリーマン。
引きこもりの息子。
家を出た娘の4人家族。

70歳になった日本人は30日以内に死ななければならない。

主人公東洋子は数年にわたる介護で疲れきってます。
娘は娘というだけで母に頼られることが嫌で家を出てます。
同じ家にいながら見て見ぬ振りする夫。
また、この夫が腹がたつくらいの能天気。
ひきこもって、家にいる息子は助けにもならない。
義母は義母でわがまま放題。

過激な法案を持ってきて介護問題を書いた小説なのかなと思います。

人生区切られたら何を望み何をするのか。
私個人にあてはめるなら、今後いつまで健康で動けるかわからないし、
老後とか死んだ後の手続きとか考えたら、
70歳で死ねて、後処理してくれる所があるのはいいかなとは思います。
ま、そうは言っても70歳まで健康で生きられるかは
神のみぞ知るですけどね。

またもやマヌケな話

私は冷凍前提で食品を買う傾向があります。
食べたいのですが、お腹いっぱいだったりして、
冷凍すればいっかと思うんです。
で、買って冷凍しようと思ったら、
同じものが手付かずで出てきたりします。
食べるぶんだけ買うようにとは思うんですけど、
なかなか難しい。
あ、出てきた食品は食べました。
お腹も壊さなかったけど、
これからは冷凍チェックマメにしないとです。